記録#
- 今日は csv ファイルの操作を学びました。
- with open (file) as f は新しいファイルオープン方法であり、f=open (file) と比較して、この方法の方が便利であり、f.close を使用する必要がありません。
- 文字列連結関数:str.join ("記号",str)。str 内の要素を記号で連結します。
- csv 関数:csv.DictReader ()。csv の内容を辞書形式に解析し、実際の辞書と完全には異なります。csv のヘッダーがキーであり、この列がデータ項目です。
- csv を操作する際はファイルの先頭に import csv を記述する必要があります。
- 今日の練習は収入を計算する小さなプログラムを作成することです。csv からデータを読み取り、計算を行います。
CODE#
import csv
total=0.0
daytotal=0.0
with open("Day54Totals.csv", "r") as file:
reader = csv.DictReader(file)
for row in reader:
total = float(row['Cost'])*float(row['Quantity'])
daytotal +=total
print("🌟Shop $$ Tracker🌟")
print(f"Your shop took £{round(daytotal,2)} pounds today.")